「外壁塗装をしたら近所の人に高く言われたと言われた」「契約後に急に金額が上がった」——現地調査にうかがうと、こうした過去の失敗談をお聞きすることが少なくありません。外壁塗装は人生で何度も経験する工事ではないため、何が失敗につながるのか判断しづらいのが実情です。この記事では、契約前・契約時・工事中〜工事後の3つの段階に分けて、実際によくある後悔のパターンと予防策を一級塗装技能士の立場からお伝えします。
契約前によくある失敗
訪問営業でその場で契約してしまう
「無料点検します」と訪問し、「今すぐ工事しないと雨漏りする」と不安を煽って即決させる手口があります。信頼できる業者であれば、現地調査後に根拠のある見積もりを提示し、比較検討の時間を与えてくれます。即決を迫られたら一度持ち帰って冷静に判断してください。
1社だけで決めてしまう
最初に来た業者の説明だけで契約し、後から近隣の相場より高かったと気づくケースです。複数の業者から見積もりを取り、費用だけでなく施工範囲・使用材料・保証内容を比較することをおすすめします。
契約時によくある失敗
契約時のトラブルで特に多いのが、見積もりの内訳の不透明さに起因するものです。
正直なところ、「一式」という表記そのものが悪いわけではありません。問題は、質問しても内訳を明確に答えられない業者です。下地補修の要否は現地調査をしなければ本来分からないはずなので、そこを曖昧にする業者には注意が必要です。
工事中・工事後によくある失敗
⚠️ 下地処理を省略された
下地の洗浄・補修を省略して上から塗料を重ねると、数年で塗膜が剥がれる原因になります。工程写真を残さない業者は、後から確認のしようがありません。
⚠️ 誰が施工したか分からない
契約時の担当者と、実際に現場で作業する職人が別会社(下請け)というケースです。品質に問題があっても責任の所在が曖昧になりがちです。
熊本・玉名エリアは梅雨や台風の影響を受けやすく、下地処理が甘いまま施工した外壁は、他の地域より劣化が早く表面化する傾向があります。実際、現地調査にうかがうと「数年前に塗ったばかりなのにもう色あせている」というご相談を受けることがあり、確認すると下地補修の記録が見積書にも工事報告にも残っていないケースが目立ちます。
合同会社いのうえでは、下地処理を含む全工程を自社の職人が担当し、一級建築施工管理技士が工程をチェックする体制を取っています。施工後は10年保証を書面で発行し、保証の対象範囲・期間を工事前にご説明していますので、「保証書をもらえなかった」という後悔を防げます。工事の進め方は施工の流れのページでもご確認いただけます。外壁塗装の詳細はこちらをご覧ください。
外壁塗装の失敗・後悔でよくある質問
まとめ
この記事のまとめ
- ▶訪問営業の即決契約・1社だけでの契約は後悔の原因になりやすい
- ▶見積書は「一式」表記ではなく工程・塗料名・保証の内訳を確認する
- ▶下地処理を省略されると数年で塗膜剥がれの原因になる
- ▶誰が実際に施工するか(自社施工か下請けか)を確認する
- ▶保証書を書面で発行してもらえるかを契約前に確認する
熊本・玉名の外壁塗装・屋根塗装は合同会社いのうえへ
熊本県玉名市を拠点に、一級塗装技能士・一級建築施工管理技士が在籍する自社施工の塗装会社です。
現地調査・お見積もりは完全無料でご対応します。
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